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内容紹介 やっぱり落語は面白い! 落語をこれから聴いてみたい人やもっと楽しみたい人に、 ぜひ手に取っていただきたい1冊です。 東西41人の人気落語家カタログ(CD・DVDやライブ情報を掲載)と 6人の師匠のインタビューを詰め込みました! 【江戸編】 ●落語家インタビュー 春風亭 小朝「落語って基本的に『待つ』芸なんですよ」 柳家 喬太郎「露悪的なことをしても、下品にはなりたくないんです」 春風亭一之輔「落語をしゃべるというのが、身体に合ってるんですね」 ●江戸落語家カタログ【全20人】 (各落語家のプロフィール、落語CD・DVD、著書、ライブ、出演番組など) 志の輔・小朝・小三治・昇太・円楽・談春・歌丸・志らく・喬太郎・小遊三・ 権太楼・花緑・志ん輔・圓歌・たい平・菊之丞・一之輔・談笑・市馬・喜多八 【上方編】 ●落語家インタビュー 桂文枝「創作落語は古典と闘わなあかんわけですよ」 桂南光「自分が工夫しことが、みんなのものになるのは嬉しいです」 桂吉弥「自分が楽しんでないと、お客さんにも面白いって伝われへん! 」 ●上方落語家カタログ【全21人】 (各落語家のプロフィール、落語CD・DVD、著書、ライブ、出演番組など) 文枝・鶴瓶・ざこば・仁鶴・文珍・南光・春團治・吉弥・雀々・八方・ 米團治・小枝・あやめ・きん枝・遊方・三喬・鶴光・松喬・小春團治・八光・小染 【その他】 ●TBS落語研究会でおなじみ・京須偕充さんに聞く「落語のイロハ」 「最初にしゃべるマクラって何ですか?」 「寄席とホールなどの落語会との違いは?」 「江戸落語と上方落語との違いは?」 「落語にはなぜタイトルが付いているんですか?」 「古典と新作はどこで区切られるのでしょうか?」 ●主な寄席情報/落語が聴ける主なテレビ番組一覧

ファイル名 : みんなが好きな落語家-いまライブで聴ける-アサヒオリジナル.pdf

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