スペイン語の世界 (SEKAISHISO SEMINAR)本ダウンロード

スペイン語の世界 (SEKAISHISO SEMINAR)

によって 寺崎 英樹

スペイン語の世界 (SEKAISHISO SEMINAR)本ダウンロード - スペイン語の世界 (SEKAISHISO SEMINAR)をお探しですか? この本は著者が書いたものです。 この本には195ページページあります。 スペイン語の世界 (SEKAISHISO SEMINAR)は世界思想社 (1999/7/1)によって公開されています。 この本は1999/7/1に発行されます。 スペイン語の世界 (SEKAISHISO SEMINAR)は簡単な手順でオンラインで読むことができます。 しかし、それをコンピュータに保存したい場合は、今すぐスペイン語の世界 (SEKAISHISO SEMINAR)をダウンロードできます。
内容(「BOOK」データベースより)世界20カ国で公用語とされているスペイン語。その誕生と広がり、さまざまな表情を明らかにするとともに、わが国との出会いと交流を語る。内容(「MARC」データベースより)世界20カ国で公用語とされているスペイン語。その誕生と広がり、さまざまな表情を明らかにするとともに、わが国との出会いと交流を語り、スペイン語の表情と風景を読む。

スペイン語の世界 (SEKAISHISO SEMINAR)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
「スペイン語の音と文字」「語彙」「態」「『~になる』を表現する動詞」「叙法」「スペイン語の歴史」「方言」「ラテンアメリカのスペイン語」「日本人とスペイン語の歴史」「辞書」という章立てになっています。類書に「スペインの言語」(同朋舎出版)がありますが、この「スペイン語の世界」のほうが比較的平易に書かれています。私が最も勉強になったのは「『~になる』を表現する動詞」について書かれた章です。hacerse, ponerse, volverse, quedarse, convertirse enという「~になる」を表す5種類のスペイン語の意味と用法の違いを大変明解に説明してくれています。それぞれの相違点は、「語数、内容とも現在のところ最大の規模で、参照項目や語源解説なども豊富である」辞書としてこの本の中で高く評価されている「西和中辞典」(小学館)にも書かれていないことです。他の章はどちらかというとスペイン語を専攻する学生に向けて書かれたものですが、この「~になる」に関する章は会話学習者にとっても一読の価値が十分あると思います。

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